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[JAグループ福島復興のあゆみ 3.11東日本大震災 JAグループ福島の取り組み No.2]

2013年5月28日発行、 2013年08月06日:本サイト掲載

「冊子あとがき」から

 大震災・原発事故から2 年が経過しましたが、今なお約16 万人の福島県民が避難生活を強いられており、除染も計画どおりは進まず、営農再開はおろか故郷への帰還のめども立たない組合員も多数おられます。
 JAグループ福島は、昨年度に引き続き大震災・原発事故からの復旧・復興を最優先課題として事業活動を展開しているところであります。
 農業生産基盤の復興と安全な農畜産物の生産に向けては、水田、樹園地の除染対策をはじめ、ゼオライト、カリ肥料の施用などによる放射性物質の吸収抑制対策に取り組みました。
 さらに、福島ブランドの信頼回復に向け、園芸品目の全戸・全品目の自主検査、県と連携した米の全袋検査を実施し、食品衛生法上の基準値を超過する農畜産物は市場に流通させない体制の構築に取り組みました。
 また、全国のJAグループ組合員・役職員をはじめ多くの仲間からは、昨年に引き続き物心両面にわたる温かい協同の力を提供いただき、復興へ向け大きな支えとなっております。 
 大震災・原発事故から3 年目を迎え、それを風化させてはならないとの思いから、主として平成24 年3 月以降のJAグループ福島の取り組みを「JAグループ福島 復興のあゆみ」として作成いたしました。
 本誌を作成するにあたり、原稿や写真・資料を提供していただいた各JA、各連合会をはじめ、㈱日本農業新聞、㈱JA情報サービスなど各関係機関のご協力に感謝申しあげます。
 震災・原発事故前には戻りませんが、今春は、NHK 大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった会津をはじめ、本県の花の名所である福島市の「花見山」や三春町の「滝桜」などに県内外から多くの方に足を運んでいただいております。
 こうしたことも風評被害払拭(ふっしょく)の一助とし、組合員の営農再開と「福島ブランド」復活のため、今後とも協同の力を結集して、事業活動を展開してまいります。
 引き続き皆さまのご指導、ご支援をお願い申しあげます。


PDF全体ファイル、80ページ、8.33Mbpdf

PDF:個別ファイル(上記「全体ファイル」を分割したPDFファイルです)

1 表紙・中表紙・裏表紙 pdf (806kb)
2 発刊のあいさつ_JA福島五連 会長 庄條 德一pdf
P3 (1250kb)
3 目次pdf P4-5 (716kb)
4 主な出来事(2012年3月~2013年3月)pdf P7-14 (2187kb)
5 JAグループ福島の共通的・県域での取り組みpdf P15-30 (2479kb)
6 復興のあゆみ_各JAでの取り組みpdf
 JA新ふくしま/JA伊達みらい/JAみちのく安達/JA郡山市/JAすかがわ岩瀬/
 JAあぶくま石川/JAたむら/JAしらかわ/JA東西しらかわ/JA会津みなみ/
 JAあいづ/JA会津いいで/JA会津みどり/JAいわき市/JAふたば/JAそうま
P31-64 (4244kb)
7 復興のあゆみ_各連合会・組織での取り組みpdf
 JA福島厚生連/JA全農福島/JA共済連福島/JA福島共済福祉事業団/
 JAバンク福島/JA福島県青年連盟/JA福島女性部協議会
P65-79 (2702kb)
8 あとがきpdf P80 (596kb)


編集:福島県農業協同組合中央会
発行:JAグループ福島東日本大震災復興・原発事故対策本部、
    JAグループ福島
    (県内JA、JA福島中央会、JA福島厚生連、JA全農福島、JA共済連福島、農林中央金庫福島支店)、
制作:株式会社 日本農業新聞

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