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お知らせ

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書籍『東日本大震災 復興に果たすJAの役割』のご案内

2012年08月09日

『東日本大震災 復興に果たすJAの役割』出版年月日:2012年8月1日
出版・発行元:社団法人 家の光協会
編者:家の光協会
著者:
 結城 登美雄(ユウキ トミオ):民俗研究家
 小山 良太(コヤマ リョウタ):福島大学 経済経営学類 准教授
 小野澤 康晴(オノザワ ヤスハル):農林中金総合研究所 調査第一部 副部長
 斉藤 由理子(サイトウ ユリコ):農林中金総合研究所 調査第一部長
 内田 多喜生(ウツダ タキオ):農林中金総合研究所 調査第一部 主席研究員
 石田 信隆(イシダ ノブタカ):農林中金総合研究所 理事研究員
 岡山 信夫(オカヤマ ノブオ):農林中金総合研究所 代表取締役 専務


要旨:
 未曾有の大震災から1年半が過ぎました。国や県、市町村そして企業など、それぞれの立場で地震や津波、放射能、風評被害からの復旧・復興が進められています。
 JAグループはじめ各協同組合は地震直後から緊急支援に取り組んで来ました。
 本書は、岩手県・宮城県・福島県の被災地域における暮らしと農業の再生にむけたJAの取り組みに焦点をあて、大震災という非常時においてJAグループが果たしている使命・役割を、現在進行形のドキュメントとして紹介、解説しています。
 復興の目的は、被災者の生活の再建と、被災地が再び元気を取り戻すことです。
 地域をいかす 地域でいきる。このために全国から、それぞれの分野で協同の力が結集されました。
「一人は万人のために 万人は一人のために」という協同組合精神が自然に共有され、とりわけ農村部では組合員とJAの協同活動がさまざまなかたちでおこなわれています。こうした事例を通じて協同組合への理解を深めてくだされば幸いです。



目次:
第1章 地域をいかす 地域で生きる
 ・震災がわたしたちに突きつけたもの
 ・地域をいかす 地域で生きる
 ・よい地域であるための七つの条件
 ・人と人をつなぐ つなげる―協同組合への期待
第2章 暮らしと農業の再生に向けた取り組み
 Ⅰ 岩手県(JAいわてグループ、JA新いわて、JA花巻、JAおおふなと)
 Ⅱ 宮城県(JAグループ宮城、JA南三陸、JAいしのまき、JA仙台、JA名取岩沼、JAみやぎ亘理)
 Ⅲ 福島県
   1 豊かな農業県「ふくしま」
   2 原子力災害以前の福島県農業の課題と地域性
   3 原子力災害によって福島県の社会・経済・産業がうけた影響
   4 食品検査体制と農地の放射線量分布マップ作製
   5 原子力災害による福島県の損害
   6 JAの原子力災害への対応
   7 原子力災害に対する福島県協同組合ネットワークによる対応
第3章 協同の力が結集 JAグループ全国機関の取り組み
 ・震災発生直後からのJAグループの緊急支援活動
 ・全中、全農、JA共済連、農林中金の取り組み
 ・誰のための復興か



関連サイト:
http://www.ienohikari.net/book/9784259521738
http://www.nochuri.co.jp/publication/books/index.html